iPhoneでのWeb小説リーダーアプリのおすすめ『小説Viewer』
web小説をiPhoneのアプリで読みたい方向けに、おすすめのアプリを紹介します。
私は、なろう小説やカクヨムに掲載されたweb小説を読むことが多いので、
それも参考にしていただけた幸いです。
なろう小説おすすめのアプリ
私が普段愛用しているリーダーは、
小説Viewerです。
理由は、縦読みが可能でドラックして話が読めるから利用しています。
広告は、上部に表示される使用だったと思います。
私は、課金したために広告が出なくなっているため現在の使用が不明です。
過去の購入履歴をさかのぼってみたのは、広告削除に240円を支払っていました。
それ以外は、なにもかかっていません。
小説Viewer

このアプリは、シンプルなデザインで読みやすく
操作性がよい点が特徴です。
ですが、アップデートされたのが三年前が
最新となっているため使い続けていくと重く感じるかもしれません。
ホーム画面

ホーム画面は、シンプルなデザインで
未読の小説、既読の小説、読みかけの小説、
しおりをはさんだ小説の分類ができています。
私は、あまり使わずに書庫から入っていくことが多いです。
書庫

書庫をタッチすると、このような画面が出てきます。
この画面は、私が普段使っているものなので小説がダウンロード
してありますが、ほんとは真っ白な状態で表示されます。
既読になると背景が白くなり、
未読の話があると背景が黄色くなり、
新しくまだ一話も読まれていなければ、
灰色の背景で表示されます。
アップデートを押せば上から順番に更新されていきます。
編集

アップデートの左にある編集をタップすると
このような画面に切り替わります。
新しいフォルダを作ったり、
右側に圧三本線を上下にドラッグすることで
小説の並び替えが可能です。
ブラウザ検索

フッターのブラウザ検索をタッチすると
この画面に切り替わります。
『ブラウザを開く >>』
をタッチすることで、
なろうのトップやランキング画面に移行する
リンクが現れます。

この画面で、小説をダウンロードのボタンを
押すと題名を決める画面がポップアップして
ダウンロードを押すと完了です。
設定

フッターの設定をタップすることで
この画面に切り替わります。
この画面では、
フォントは、ゴシックと明朝の2つ
文字サイズは、10~24の8段階
文章の向きの縦か横
背景色は、5種類から選べて
文字の色は、白か黒
しおりも自動でつけることもできるし、
手動にも変更可能です。
小説の表示

小説の画面に移行すると、既読の部分は白の背景で表示され
未読の部分は灰色の背景になっているため
わかりやすくなっています。
しおりも、パっとした見た目で
分かりやすいようになっています。
また、小説の読む際、私が最も
良い機能は、iPhoneのホーム画面と
同じように画面をメクルことができる点です。
最近は、違うアプリでもできるものがありますが
使い慣れているためこのアプリを使い続けています。
小説の表示の見本
『水属性の魔法使い』の紹介文を使用させていただきました。何かありましたら対応します。

最初の位置

ドラックの途中

ドラックの途中で指を離した後
上の通り、ぬるぬる画面を動かすことが可能なのが特徴です。
この機能が自分にとって重要なため長年愛用し続けている理由です。
小説の個別対応機能

右上にある本のマークをタップすると
左の画面が出てきて
このような機能が使えるようになっています。
例えば、小説をロックすると
アップデートを自動でしなくなり
その時点の小説を維持してくれる
などの機能が搭載されています。
悪い点、良くない点
最後のアップデートが三年前で改修をしていないため使っていくと重くなってきます。
前回のアップデートは、使えなくなってしあったためにアップデートがされたが今後されるとは限らないため注意が必要です。
私は、iPodを買った当初から使っているため手放せなくなってしまいました。
過去に使えなくなったとき、他のアプリにしようかとも考えたのですが、操作性や縦書き読みの便利さに強く惹かれていたため、正直に言うと他が使えません。
一様、定期的にほかのアプリの使ってみるのですがやはり使い慣れているために、このアプリに戻ってきています。
他のアプリ
長くなったため違う記事に書きます。👇
こちらもおすすめできるため載せときます。
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